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無垢の素材感を生かしたシンプルなボックス
扉の素材感が特徴的なシンプルな収納ボックスです。
本体はポリ合板とメラミンを組み合わせてソリッドな形状となっているのに対して、扉は米杉の厚単板を使用し、無垢材の風合いを生かしたつくりになっています。
米杉の色味の違いが、扉の一枚一枚の表情に個性を持たせ、シンプルな形状ですが特徴のある家具になりました。
サイズは W500 x H400x D400(mm)、内部には可動棚が一枚。また、スライド丁番はダンパー付のものを採用しているので、扉の閉まりもとても静かです。リビングでの小物の収納のほか、シューズボックスとして使用されます。
< 設計:山田哲也建築設計室 様 >
ウェスタンレッドシダーのカウンタートップ
新築物件にて、ウエスタンレッドシダー(米杉)のカウンタートップとステンレスオーバーシンクを納品致しました。
サイズは2430x970x40(mm) とかなりの大物です。米杉の無垢材を6枚はぎ合わせてあります。
米杉は耐水性もあり腐食にも優れています。また、辺材と心材とで色味の違いが大きいことも大きな特徴の一つですが、自然な感じに仕上がる様に、うまく組み合わせることが出来たと思います。
天板には厚みもありますので、汚れが気になってきたらサンドペーパーで磨き、再度オイルを塗る事で再生も可能です。
天板の仕上げには、クリアオイル+蜜蝋ワックスを選択しました。
ウレタン仕上げは水が染みこまなくて、拭き取りもしやすいという利点はありますが、
長年の使用により塗膜表面が割れてくるので、単純におすすめは出来ません。こまめにオイルや蜜蝋ワックスでメンテナンスしていくことで耐久性も保つことが出来て、だんだん味があるカウンタートップに変化していくと思います。
< 設計:山田哲也建築設計室 様 >
I型キッチン/ベニマツ
随所にこだわりが詰まったオーダーキッチンです。
扉には紅松の無垢材を7mmにスライスした厚単板を使用しています。
ブックマッチにしてつなぎ合わせた扉は、全体的に木目が横に通るように組み上げてあります。
オリジナルのステンレスヘアラインの取手の組み合わせがとてもモダンな印象です。また、ステンレスのワークトップがキッチン全体に引き締まった印象を与えているように思います。
アクセントウォールにはファロー&ボールのCook's Blueを使用しました。後退色のブルーがキッチンの間仕切りにありがちな圧迫感を軽減していますし、とてもさわやかな印象に仕上がっていると思います。こうしたアクセントカラーの使い方はとても参考になります。
アイランド型キッチン/アガチス
アガチスの無垢材をふんだんに使ったキッチンは、無垢の木の暖かみにあふれ、広々としたダイニングスペースにまるで家具のような存在感で納まっています。
キャビネットの扉や抽斗、食洗機の表面材には無垢材をスライスした厚単板パネルを用い、木目が通るように仕上げました。オリジナルの取手はステンレス製です。こちらも横に一直線で通すことによって、きりっとしてモダンな雰囲気に仕上がりました。
ワークトップは人工大理石です。ステンレスや無垢材など他の材質も選択できますが、清潔感がある白い人工大理石は、無垢材との相性もとても良くお薦めです。
毎日使うキッチンだから、お施主様の使いやすいサイズや配置、もちろんデザインにもこだわって、是非オーダーして頂きたいと思います。家事にも楽しい一面が生まれてきます。
オーダーキッチンから考える家作り、リフォームをオリスではお薦めしています。
弊社では、オーダー家具の製作を承っております。